日本建築学会中国支部研究発表会

<2014年度>
試設計建物を用いたCES構造性能評価法の適用性に関する研究 ⇒ PDF
杭基礎に被害を受けた学校建物の上部構造に起因する被害要因に関する研究 ⇒ PDF

<2015年度>
柱梁接合部のモデル化がCES造建物の耐震性能に及ぼす影響に関する研究 ⇒ PDF
単杭モデルを用いた解析による学校建築の杭基礎被害に関する研究 ⇒ PDF
既存RC造建築物の外付けフレームによる耐震補強工法の開発
(その7 外付けフレームの十字形接合部における打継ぎ位置の影響) ⇒ PDF
(その8 外付けフレームの十字形接合部における柱梁耐力比の影響) ⇒ PDF

<2016年度>
既存RC造建築物の扁平梁外付けフレームによる耐震補強工法の研究
(その1 扁平梁外付けフレームの十字形接合部の梁曲げ破壊実験) ⇒ PDF
(その2 扁平梁外付けフレームの十字形接合部の柱曲げ破壊実験) ⇒ PDF
(その3 扁平梁外付けフレームで補強した試験体の水平加力実験) ⇒ PDF

<2017年度>
柱梁接合部のせん断余裕度が異なるCES造建物の等価1自由度系応答値に関する研究 ⇒ PDF
3階建てRC造学校建物の躯体費と地震地域係数に関する研究 ⇒ PDF

<2018年度>
地震地域係数の違いが山口県のRC造学校建物の躯体費および補修費に及ぼす影響に関する研究
(その1 RC造学校建物モデルの躯体費の算定) ⇒ PDF
(その2 RC造学校建物モデルの補修費の概算) ⇒ PDF
杭基礎に被害を受けた学校建物の地盤変位と杭応力に関する研究 ⇒ PDF
柱梁接合部のせん断余裕度が異なるCES造建物の地震応答値に関する研究 ⇒ PDF
開口が多い既存補強コンクリートブロック造建物の水平耐力に関する研究 ⇒ PDF
鉄筋コンクリート組積造打込み目地構法に用いる波形ユニットのプリズム試験体圧縮実験 ⇒ PDF

<2019年度>
地震地域係数の違いが山口県のRC造学校建物の躯体費および補修費に及ぼす影響に関する研究
(その3 補修費の算定方法の検討) ⇒ PDF
(その4 山口県内各地の地震動を用いた検討) ⇒ PDF
解析モデルに応じた基礎構造部材の応力変動に関する研究(3階建てRC造学校建物を用いた検討)⇒ PDF
杭基礎に被害を受けた学校建物の水平力と地盤変位による杭応力に関する研究 ⇒ PDF

<2020年度>
地震地域係数の違いが山口県のRC造学校建物の躯体費および補修費に及ぼす影響に関する研究
(その5 等価線形化法に基づく地震応答値による検討) ⇒ PDF
CES造建物の地震応答値に及ぼす梁の履歴モデルの影響に関する研究 ⇒ PDF
壁式RC造建物の耐力に及ぼす直交壁の影響に関する解析的研究
(その1 壁式RC造建物のモデル化と荷重増分解析)⇒ PDF
解析モデルに応じた基礎構造部材の応力変動に関する研究
(3階建てRC造学校建物の一体モデル,複数杭モデル,単杭モデルの比較)⇒ PDF

<2021年度>
自立型ダブル配筋ボイドRM塀の水平加力実験 ⇒ PDF
壁式RC造建物の耐力に及ぼす直交壁の影響に関する解析的研究
(その2 H形壁のモデル化とその検討) ⇒ PDF
RC造学校建築物の重要度係数による地震被害抑制効果に関する研究
(その1 RC造学校建物モデルによる検討)⇒ PDF
直接基礎の壁式RC造建物を対象としたSRモデルによる動的相互作用効果の検討
(その1 線形モデルによる検討)⇒ PDF

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